2140.JR東北本線太子堂駅

JR太子堂駅は島式1面2線の高架ホームを有する東北本線の駅である。
1番線は東北本線下り仙台方面が使用する。
2番線は東北本線と名取から分岐する仙台空港アクセス線や、
岩沼から分岐する常磐線の各線上り方面が使用する。
東北本線は日本鉄道によって敷設された路線であり、
1883年7月28日に現在の高崎線にあたる上野から熊谷までを開業、
このうち上野から大宮までの区間がのちに東北本線となる。
この時点では大宮駅は開業していなかったが、1885年3月16日に大宮が開業、
同年7月16日に宇都宮までが開業した。
しかし利根川を渡る橋梁が完成しておらず、この区間は鉄道連絡船で接続していた。
1886年10月1日に那須まで延伸、同年12月1日に黒磯まで延伸、
1887年7月16日に郡山まで延伸、
同年12月15日に塩竈(のちの塩釜線塩釜港)まで延伸、
1890年4月16日に途中駅の岩切から分岐して一ノ関まで延伸、
同年11月1日に盛岡まで延伸、この時に終着駅として開業した。
1891年9月1日には盛岡から青森まで延伸、盛岡は中間駅となり、
のちの東北本線は全通した。
日本鉄道は1906年11月1日に国有化され、
1909年10月12日の線路名称制定により、
上野から青森までと秋葉原までの貨物線が東北本線となった。
2002年12月1日の東北新幹線八戸延伸に伴い、
並行在来線の岩手県内の盛岡から目時の区間を第三セクターのIGRいわて銀河鉄道に、
青森県内の目時から八戸の区間を第三セクターの青い森鉄道に移管した。
このため、東北北線は第三セクターを挟んで分断される形になった。
2010年12月4日の東北新幹線新青森延伸に伴い、
八戸から青森の区間も青い森鉄道に移管された。
太子堂は地元仙台市と都市再生機構による請願駅で、
1995年に覚え書きを締結、2007年3月18日に開業した。
計画段階の仮称は「南長町」だったが、
地下鉄南北線に「長町南」があったため混同しやすいなどを理由に、
所在地名の宮城県仙台市太白区太子堂から「太子堂」と命名された。
画像 dd31034
撮影日時 2025/02/17 15:39:24
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